ナンパ

死番問題の解決法をお話します

どうも、アイビーです。

早速本題ですが、昨夜こんなツイートをしました。

「LINE交換できても死番ばっかりするんですけど」

まぁよく聞く話ですね。

このような悩みに対してトーク術、LINE術といった無料コンテンツが世の中に山ほどあります。

ただ、個人的には「そこテクニックで解消するとこちゃうやろ!」って思っての上記ツイートな訳です。

「じゃあどやって解決すんのよ?」っていうのが今日の話であります。

ということで今日のブログは、

死番に悩んでいる方

のために書きますね!

ではいきましょう!

なんでLINEを返さないかって「返したくないから」ですよ

「LINE交換した女性にメッセージ送ったのに返事がきません」

よくある悩みです。

ちなみに私もナンパ開始から半年はこれにめっちゃ悩んでました。

せっかく地蔵突破しつつあったのに、この死番によって心が折れかけたりしてましたね。

どんだけLINE交換しても返事こないんじゃ「なんやこの活動、、、」ってなりますから。

地蔵突破できそう→ちょこちょこ声掛けてLINE交換できる→死番する→「また死番するんじゃね?」と思って地蔵する

という最悪の流れが出来上がってました。

これをどうやって解決していったか?ということなんですが、実は「質より量の活動」に答えがあったんです。

当時の私は2つの課題を抱えていました。

①地蔵

②死番

まぁ初心者あるあるですね。

①地蔵が解決しつつあるのに、②死番によってまた地蔵していると。

「これどうすりゃええんやろ?」

考えに考えた私が出した答えは「よく分からんからとりあえず①地蔵を思いっきり解消したろ!②死番はその後や!」でした。

というのも、当時の私はまだまだ地蔵していました。

1時間街を歩けば、3,4人に声を掛けることはできていましたが、本当なら他にも声を掛けたい美人と何人もすれ違っているのにスルーもしている状態でした。

ただ、そんな状態でも2時間くらい活動して10人程度ナンパすれば、1人位はLINE交換できていた訳です。

ただそれが死番してしまう。

私はこの現状に対して「いかに死番させないか?」を考えるのではなく、「いかにガンガン声を掛けられるようになるか?」を考えた訳です。

要は「そもそも2時間で10人位しか声掛けれへんのが悪いんや!20人位声掛けれればLINE交換数も増えて返事くる女子もおるやろ!」ということです。

営業会社っぽい発想です。(当時、営業会社のサラリーマンでした)

そして取った手段は「3日で100人ナンパ」。

シルバーウィーク連休を利用して3日連続1人で街に立ち、合計100人ナンパしようという取り組みです。

「ガンガン声を掛けられる自分になろう!」がテーマだったので、この3日間は連れ出し禁止ルールを自分に課しました。

そして見掛けた女性に対して少しでも「いいかも」と反応する自分がいれば躊躇なく声を掛ける。近くで見て「イマイチかも」と思ったとしても声を掛けなければいけないというルールも課しました。

結果、見事3日で100人ナンパして、LINE交換数は15人程でした。

そして発見はここからでした。

LINE交換した女性の中で、飲みにいきたいと思える美人さん10人位にLINEを送ると、返事がくるじゃないですか!

結局、7人程と後日飲みアポが実現したんですよね。(中には年に1人も出会えないような美人もいました)

この時に気付きました。

「死番は俺がビビりながらナンパしとったのがアカンかったんや!」と。

この100人ナンパをした時の私はいわゆるゾーン状態でした。

ゾーン状態とはスポーツの世界でよく使われますが、緊迫した場面で力以上のものが発揮される時って目の前のプレーに集中しきっているんですよね。

観客の声などが一切に耳に入らず、目の前のプレーのことしか考えていない状態をゾーンと言います。

さすがにアスリートほどストイックだった訳ではないですが「とにかく100人声を掛けるんだ!」ってことに集中していたんですね。

それによっていつもなら地蔵しながらの声掛けなのでビクビクしていたのが「こんにちは!ちょっとすいません!」と力強いナンパが出来ていた訳です。

それによってLINE交換した女性の私に対する印象が変わったということですね。問題の本質は「声を掛ける力強さに欠ける」というところにあったと。

事実、声の掛け方やLINE交換するまでのトークは何も変えていませんから。

これがもし、ビクビク地蔵しながら「最初の声掛けが悪いんじゃないか?」「LINEを聞く時のトークが悪いんじゃないか?」「LINEの送り方に問題があるんじゃないか?」なんてチマチマ考えていたら、いつまでも問題は解決されず心が折れてナンパを辞めていたでしょう。

私は女性(特に美人)ってとってもシンプルな生き物だと思ってます。

LINEを返したきゃ返すし、返したくなければ返さない。

一緒に飲みたければ誘いに応じるし、嫌なら応じない。

とってもシンプルです。

これを「LINEを返したくない」と思っているところに思わず返したくなるメッセージを送って返させたところで、早かれ遅かれ正気に戻られるのがオチです。

ちなみにイイ女はそんな小手先テクニックに惑わされないですしね。

とにもかくにも目の前の問題・課題に対して小手先のテクニックでなんとかしようとするのはやめましょう。

女性が「この人とはまた会いたいからLINEを返したい!」と思われるナンパをする!

これが最適解です。

だいたいの問題は己の精神にあり

またアイビーが精神論言うぞって思われるでしょうね。

言いますよ、だってそこに答えがあるんですから(笑)

再度、冒頭で紹介したツイートです。

「二度と来ない」と思う飲食店の話を例にしてますが、みなさんも一度や二度は経験あるんじゃないでしょうか?

「なんやこの店、二度といかんぞ」みたいな経験。

もちろん私もありますが、こういうやつの原因ってだいたいが「店員がいらっしゃいませを言わない」とか「オーダー全然取りに来ない」とかですよね?

これってテクニックの問題じゃないんですよね。

「店側としてのあるべき姿」とか「お客さんに喜んでもらおうっていう気持ち」の問題なんですよ。

いらっしゃいませ すら言わない店が「うちの店に客が来ないのは味が悪いからや!」って言いながら味の改良をやってたら「そこちゃうし!」って言いたくなりますよね。

これと同じようなことやってませんか?ってことです。

まずは何でもかんでもテクニックやネット上に落ちている情報で解決しようとすることをやめることです。

何か思うようにいかないことがあれば、まずは自分自身に問いかける。

「俺の取り組む姿勢は間違っていないか?」と。

ここで10年以上の前のサッカー本田圭佑選手の名言を紹介します。

「願ったことに対してできなかったら言い訳はせずに自分の願いが弱かったと、自分の情熱が弱かったと。人のせいにするわけでもなく状況のせいにするわけでもなく、もっとやれたんじゃないかと。」 

本田圭佑(2011年)

本田選手は上手くいかないことがあると、必ずこのように自問自答していたそうです。

まずは「俺は女性がLINEを返したくなるような男か?そんなコミュニケーションを取ろうとしているか?」と己の精神に自問自答すべきです。

この姿勢を貫いている人がテクニックを求めるなら意味があるでしょう。

でも、ことストリートナンパにおける99%の問題はテクニック論を駆使しなくても解決しますよ。

だいたいはクレームを入れたくなる飲食店同様に「姿勢」の問題ですからね。

それでは。

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