ナンパ

「ナンパなんて怪しい」と言いつつ出会いが成立する理由をお話します。

どうも、アイビーです。

私はこれまで何百人という女性とナンパで出会ったきたのですが、よく考えたらストリートナンパで出会いが成立するすごくないですか?

だって道でいきなり話し掛けられて、どこの誰かもサッパリ分からないのに出会いになるんですから。

なんならそのまま飲みに行くとか、後日再会して男女の仲になるとか、よく考えたらスゴイことですよね。

昨夜ディナーした美人がいるのですが、彼女ともストリートでの出会いで4年の付き合いです。しかも年齢は私より17個下ですからね。

17歳年下の美人とナンパで出会って4年の付き合いって冷静に考えたら意味不明です。

ということで今回は「なぜ怪しさ満載なのにストリートでの出会いが成立するか?」を考察してみます!

今回のブログは以下のような方にとってもオススメです!

①「街で声を掛けるなんてハードル高すぎて無理、、、」という方

②「俺がナンパしても無理でしょ、、、」という方

③「ナンパして美人と出会って男女の仲になるなんて絶対ウソ!」と思ってる方

みなさんのメンタルブロックを壊す記事になってますので集中力マックスでお読みくださいねー!

女も出会いを求めている

もしアナタが買い物をするために街を歩いている時、いきなり20代と思われる綺麗めの女性が話し掛けてきて「タイプなのでお知り合いになって下さい」と言ってきたらどうしますか?

「これ絶対何か裏があるやろ」

「怪し過ぎる。美人局や」

「こんなんについていく程バカじゃないぞ」

って思いますよね?

もちろん私も同じです。

でも、このシチュエーションで出会いにしていくのがストリートナンパなんですよね。

そして私自身、ストリートナンパを4年以上やってきてアホほど出会いを作ってきましたので、ナンパによる出会いが成立することを身をもって知っています。

しかし、なぜこんなにも怪しいシチュエーションなのに出会いになるのでしょう?

この問いに対する私の答えは

女も出会いを求めまくっている

ということです。

これまでナンパで出会った女性に会話の流れで「なんで俺のナンパに応じたの?」って聞いてみると、以下のような答えが返ってきました。

「彼氏と別れたばっかりでこれも良い出会いかなと思って」

「普通に会社に行くだけの毎日だと出会いがなくて」

こんな感じの答えがホントに多いですね。

要は男が美人との出会いを求めているのと同様に、女も良さげな男との出会いを求めてるってことです。

ちなみに出会いを求めている以外の答えとしては以下のようなものがありますね。

「なんとなく好奇心で」

「なんとなく飲みたい気分だったからちょうど良いなと思って」

この好奇心ってやつは男よりも女の方が旺盛な気がしますね。

男は危険を感じると「危なそうだからやめておこう」ってなりがちですが、女は「まぁいいや、行っちゃえ」ってタイプが多い気がします。

「飲みたい気分だった」って言うのはタイミングですね。

そんな上手いこと飲みたいタイミングでナンパなんてできないでしょ?って思うかもしれませんが、金曜の仕事終わりとかって高確率で飲みたいモードになりますよね。

それこそ仕事終わりくらいの時間帯になれば、綺麗めの女性が街に次から次へと出てきます。

「はぁ今日も疲れたなぁ。毎日暑いしハイボールでも飲みたいな」って気分の女性が絶対にいます。

だからいきなり街で話し掛けて飲みに誘うナンパも成立しちゃうというワケです。

ということで「街で声掛けるなんてハードル高すぎ」とか「俺がナンパなんてやっても無理でしょ」というアナタにお伝えしたいのは、

女だって出会いを求めてるんですよ

ってことです。

私達に彼女と別れて寂しい時期があるのと同じように、女にもそういう時期がある。

更には「危ないかもしれないけど、まぁ大丈夫か!」という楽観的で好奇心旺盛な女性もいるし、飲みたいモードの時に誘われたらついてっちゃうって女性もいるということです。

この現実を知ると少しナンパに対する見方が変わってきて「出会いを求めてる女も結構いるんなら声掛けるのもアリかな?」って感じになってきますよね。

その位、フランクに捉えてOKです。フランクな方が出会いになりますしね!

出会いを求めてるからって誰でも良いわけではない

「女も出会いを求めてるんだから俺にもできるかも!」って気持ちが湧いてきましたよね?

ただ、じゃあ誰がナンパしても成功するのか?と言えばそうではないというのが現実です。

高確率に出会いを作れる人もいれば、来る日も来る日も声を掛け続けているのに出会いを作れない人もいます。

この差はなんなのか?

一言で言えば「女性が出会いたい男になれていればナンパで出会える」ということです。

具体的に言えば「この人となら飲みに行きたい!」と女が思う男がナンパすれば出会いになるんです。

逆に「お金をもらってもこの人とは飲みたくない」って思われる男が、どんだけナンパしても出会いにはならないってことです

まずはこの現実を受け止めて下さい。

そして「この人となら飲みに行きたい!」って思われる男に今日からなればいいんです。

とっても分かりやすい話ですよね?

女がこの人と飲みたいと思う男ってどんな人でしょう?

「清潔感のある、爽やかな人」

「話が面白くてずっと話してられそうな人」

「職場にはいない、特別感のある人」

「レディファーストに接してくれる人」

他にも色々ありますが、こんなところでしょうか。

アナタ自身がこういう人になって街に出て声を掛ければ、出会いなんていくらでも作れるんです。

だって女も出会いを求めているし、彼氏と別れたばかりで寂しがってもいるし、好奇心でついていくし、飲みたいモードだったら誘われるとちょうど良かったって思うんですから。

もちろん「確率高く出会いにする声の掛け方」とか「第一印象で好印象を与える外見の作り方」なんてものはあります。

こういったものを学んで実践して「街に立って声を掛ける」ということをやれば、出会いになるのは必然ってことです。

何ヶ月も何年も「やるかどうか迷ってる」という方は、このブログ記事を読んだことをキッカケにして下さい。

今日から行動しましょう!

それでは!

アイビーの半生を描いた漫画が出来ました!

35歳までダメ営業マン

36歳→ナンパに1年コミット

37歳→営業成績2位を記録→社内表彰受賞

38歳→副業で月給分を毎月稼ぐ

40歳→年収200万円アップの転職オファーを蹴って退職→起業。コーチという天職に出会う。クライアントや起業家仲間など人生を通して付き合う仲間に囲まれる。

41歳→銀座と海外を行き来するライフスタイルを確立

43歳→人生で一番エネルギーに満ち溢れている(今ココ)

我ながら30代後半からの人生激変ぶりが半端ではありませんが、なぜここまで変われたのか、その過程で何があったのか、全てを語ると丸1日喋っても語り尽くせないので、分かりやすく皆さんに知ってもらおうと漫画にしてもらいました。

今までYouTube、SNS、ブログでも語ってこなかった、私の幼少期にも触れています。

漫画家さん曰く、過去最高傑作とのことです(笑)

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